子供達が自分で考えるサッカー

プレイヤーズファースト。
マリーナのクラブ運営で根本にある言葉である。
私も日ごろから、この言葉を胸に子供達を指導している。
特に試合では、「助言はするけど、指示はせず」を心がけている。

今は6人制でフィールドが小さいということもあり、全員攻撃、全員防御でポジションは決めていないのだが、先日のリーグ戦で初めて子供達がポジションを決めたいと言ってきた。
普段の練習でもポジションを取り入れていないので、あまり経験がなく、ぶっつけ本番に近かったがOKを出した。
子供達でフォーメーションを考え、子供達で誰がどこをやるか決めて、試合に挑んだ。
ディフェンスの子が上がってしまった時、オフェンスの子が下がってきたりして、想像していたより機能していたので正直驚いた。
結果、大差で勝利し、子供達もいつもよりうれしそうだった。

私が目指している「子供達が自分で考えるサッカー」の小さな芽が出た、うれしい瞬間であった。

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